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やり直し英文法No.38 動名詞(2) 日本人のための無料英語講義・授業

みなさんこんにちは!

やり直し英文法No.38 動名詞(2)、の講義を始めます。
前回は「目的語に必ず動名詞をとる動詞」をまとめました。
今回はそれ以外の動詞について講義していきます。

目的語にどんな形を取るのか?
という観点からすると動詞は以下の4つに分類できます。

①目的語に動名詞のみを取れる動詞
②目的語に不定詞のみを取れる動詞
③目的語に動名詞も不定詞も取るが意味が異なる動詞
④目的語に動名詞も不定詞も取れてさほど意味が変わらない動詞


入試的な観点で言えば、①と③を暗記すればよいことになります
というのも問題となっている動詞が①でも③でもなければ、
不定詞(=to do)を選べば正解になりますから、笑

例題を一つ見てみましょう!

e.g. Bill never fails ( ) a birthday present to his mother.(適語選択)(京都外語大)
① for sending ② of sending ③ to send ④ send

①は前回学習した「メガーフェップスシーディーアイ」(= MEGAAFFEPPSSCDI)
 で良いでしょう。ちなみにS二つはstopとsuggestですから、sendは①ではありません。
③はまだここで紹介していませんが・・・
 remember, forget, regret, tryを覚えておけばよいでしょう
 やはりsenndはありません。

よって本問の正解は③ to send、ということになります。

さて、③目的語に動名詞も不定詞も取るが意味が異なる動詞、を見ていきましょう。
先ほど挙げたように、4つの動詞のそれぞれの意味を暗記することが大切です。

①forget
 forget to do~=~することを忘れる
 forget doing~=~したことを忘れる

②remember
 remember to do~=~することを覚えている
 remember doing~=~したことを覚えている

③regret
 regret to do~=残念ながら~する
 regret doing~=~したことを後悔する

④try
 try to do~=~しようと(努力)する
 try doing~=試しに~してみる


さて大切なのはここからです。

これらの4つの動詞の意味の違いには一つの法則性があります!

それは・・・

不定詞が続く場合には「これから~する」という
未来や意思がその意味に内包されています。


一方で、動名詞が続く場合には「すでに~した」という
過去・確実性がその意味に含まれています。


例題を用いて検証してみましょう!

(1) Rmember ( ) this letter tomorrow morning.(東海大)
 ① mailing ② having mailed ③ to mail ④ to have mailed


(2) I don't ( ) the letter, but perhaps I read it.(東海大)
 ① remember to see ② remember seeing ③ remind to see ④ remind seeing


(3) The poor woman tried ( ) out, "Help!" but the word stuck in her throat.(慶応大)
 ① having shouted ② shouted ③ shouting ④ to shout


(1) 問題文に "tomorrow morning"とあるので当然「これから投函する」ことになります。
  よって正解は③です。
  ④は完了不定詞で「過去」を表すことになるのでこれからすることには使えません。
(2) 問題文に "perhaps I read it"(たぶん読んだ)とあるので「読んだことを忘れた」
  という意味になるように②を選びます。
  ちなみにremindは必ず目的語に人をとります。
  意味は「(人)に(何か)を思い出させる」となります。
(3) 問題文に "but the word stuck in her throat"(=しかし言葉がでなかった)
  とあるので「叫ぼうとした」という意味になるようにします。
  正解は④です。

いかがでしょうか?
では今回はここまでです。
See you!
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やり直し英文法No.37 動名詞(1) 日本人のための無料英語講義・授業

こんにちは!

やり直し英文法No.37 動名詞(1)、の講義を始めます。
今回は動名詞です。
動名詞は仕組み自体は単純ですが、
その分、暗記事項がたくさん出てきます。

がんばって下さい!

さて、そもそも動名詞とは何か?
その辺から講義を始めましょう。

動名詞を定義すれば・・・

動名詞=動詞の原形にingをつけることで動詞を名詞化した言葉

ということになるでしょうか。
つまり、英語では動詞を名詞化する手段は二つあるといことになります。

①不定詞の名詞的用法 → to+動詞の原形
②動名詞 → 動詞の原形+ing


ちなみに日本語では動詞の終止形に「こと」をつけて名詞化します。
動詞の後方に言葉を加える点では日本語は動名詞型ですね。

では不定詞の名詞用法と動名詞では意味が同じかというと・・・
実はそうでも無かったりします

その結果、不定詞と動名詞ではその用法が異なるのです。
そして、この点が入試で突かれる頻出ポイントでもあるのです。
では早速実例を見てみましょう!

☆動詞の目的語になる動名詞

I enjoy reading SF.
私はSFを読むことが好きです。

この英文ではreadingの代わりにto readを用いることはできません。
これはenjoyという動詞のせいです。
ほかにも・・・
stop, finish, mindなどがこのタイプの動詞として有名です。
ちなみに高校入試ではこの4つの動詞を・・・

目的語に動名詞しか取ることができない動詞

として押さえておくことがとても有効です。
さて、これが大学入試になるともう少し暗記しなければならない動詞が増えます。
私が受験生だった頃はよく「メガフェップス」という語呂合わせ(?)で暗記されていました。
これは「目的語に動名詞しか取れない動詞」の頭文字を並べて読んだ音になります。

Mind
Enjoy
Ggive up
Avoid
Finish
Eescape
Postpone
Put off
Stop


English Grammer in Useでは以下の動詞が挙げられています。

enjoy, mind, suggest, stop, postpone, admit, avoid, imagine, finish, consider,
deny, risk, fancy, give up, put off, go on, carry on, keep, keep on
(掲載順)

ちなみに、日本で最も売れている参考書の一つであるForest 6theditionは以下の語を挙げています。
admit, avoid, consider, deny, enjoy, escape, finish, imagine, mind, miss, practice,
quit, stop, suggest, give up, put off
(掲載順)

で、受験生としては結局何を覚えればいいの?
という疑問が浮かぶわけですが・・・
私は大学受験生に対しては以下の語呂で覚えることを勧めています。

MEGAAFFEPPSSCDI=メガーフェップスシーディーアイ

Mind
Enjoy
Ggive up
Avoid
Admit
Finish
Fancy
Eescape
Put off/postpone
Practice
Stop
Suggest
Consider
Deny
Imagine


もちろんこれがすべてというわけではないですが、
これだけ覚えておけば他の受験生の後塵を拝することはないでしょう!

話がだいぶ長くなったので、今回はここまでとしましょう。
See you soon!

やり直し英文法No.36 不定詞(4) 日本人のための無料英語講義・授業

こんにちは!

やり直し英文法No.36 不定詞(4)、の講義を始めます。
今回は不定詞(4)ということで、不定詞の慣用表現その2です。

前回も扱いましたが、不定詞という単元は入試では「書き換え」が求められることが多いのです。
ということで今回は不定詞の慣用表現を学ぶとともに、その書き換えパターンを学びましょう。

(1)in order to do...= ...するために(目的)
in order to do... は不定詞を用いて書き換えるならば・・・
  so as to do...(=...するために)をそのまま使えば良いことになります。

  He left early in order to catch the train.
= He left early so as to catch the train.


  さてこの英文を節を使って書き換えると以下のように言うことができます。

He left early so that he could catch the train.
(= He left early in order that he could catch the train.)


so that...で「・・・するために」と目的を表します。
  この構文を用いるときの注意点は・・・

  that節内の動詞には助動詞がつくということです。

  「・・・するために」を否定文にすると「・・・しないように」となります。

He left early so that he could not miss the train.
= He left early in order that he could not miss the train.
= He left early in order not to miss the train.
= He left early so as not to miss the train.


(2) so ~ as to do... = ・・・するほど~な(程度)
   so~ as to do...は~enough to do...とほぼ同じ意味となると考えてよいでしょう。

He was so kind as to help a stranger.
= He was kind enough to help a stranger.


これを節を用いて書き換えると以下のようになります。

He was so kind that he helped a stranger.

ということで、前回の分もまとめると・・・・

① too~ to do... = so ~ that...(that節=否定文)
② ~enough to do... = so ~ that...(that節=肯定文)
③ in order to do... = so as to do... = so that... = in order that...
④ so~ as to do... = ~enough to do... = so ~ that...(that節=肯定文)


簡単な例文を作って、自分で書き換えの練習をたくさんして下さい。

では、See you!

やり直し英文法No.35 不定詞(3) 日本人のための無料英語講義・授業

こんにちは!

やり直し英文法No.35 不定詞(3)、の講義を始めます。
今回は不定詞(3)ということで、不定詞の慣用表現について学びます。

不定詞の慣用表現と言えば、真っ先に思いつくのがこれでしょう。

She is too young to have a driver's licence.
彼女は運転免許を取るには若すぎる。

too~ to do... =...するにはあまりに~すぎる

tooは「あまりに~すぎてだめだ」という否定の意味を含みます。
よって、いわゆる「so~that...構文」で 書き換える場合には以下のように、
that節内が否定文になります。

She is so young that she doesn't have a driver's licence.

否定的な意味を持つtooに対して、肯定的な意味を持つのがenoughです。
enoughは語順に注意が必要な単語です。

~enough to do... = ...するには十分に~だ

というような感じで、形容詞や副詞を修飾するときは・・・

enoughは後方から形容詞・副詞を修飾する

という特色を持っているのです。

She is old enough to have a driver's licence.

ちなみに先ほどから「形容詞や副詞」とややくどい書き方をしているのは・・・

enoughは名詞を修飾するときは名詞の直前に置かれる

からです。こんな感じですね。

His father has enough money to buy the huge house.
彼の父親はその大きな家を買えるほどのお金を持っています。

元来enough(十分に~)やtoo(あまりに~)という語はその意味が抽象的、つまり、
具体的に「何に十分なのか?」「何に対して悪すぎるのか」がわかりません。
よって、to do...によって具体化してやる必要があるわけです。
ですから、日本の教科書ではあまりとり挙げられませんが、次のようにその程度を具体化してもいい訳です。

This shirt is too small for me.
(= This shirt is not large enough for me.)
このシャツは私には小さすぎます。

もちろん不定詞を使えばこんな感じになります。

This shirt is too small for me to wear.

さてこの英文受験英語的には2つの大切なポイントを含んでいます。

①不定詞の意味上の主語は、for 人 to do...で表す
②文のSと不定詞のOが同じ場合は不定詞のOを省略する


①はわりと普遍的なルールなのでtooやenoughを用いた文でなくても、
不定詞で「~が...するのは・・・」という意味を表す場合に用いられます。
こんな感じですね。

This river is dagerous for chidren to swim in alone.
この川は子供が一人で泳ぐには危険です。

②は本当に高校入試でよく出題されます。
so~that...構文 → too~ to do...構文への書き換えの際に要注意なのです。

This book is so difficult that high school students don't want to read it.
→This book is too difficult for high school students to read.


わかりますか?
this bookは下の文で文全体の主語でもありますが、同時に不定詞to readの目的語にもなっています。
従って、省略されねばなりません。
入試ではreadの後にitを書くと×にされますので注意しましょう!

では今日はこの辺で。

That's all for today.
See you soon!









プロフィール

ttkygo

Author:ttkygo
【2015年4月念願かなって自塾を南池袋(東京)に開校致します!がんばります!】
大学に入って以来家庭教師、塾講師、予備校講師などをしながら、かれこれ、20年以上子供たちに英語を教えています。
偏差値25~80以上まで、様々な子供を教えた
経験を活かしたコンテンツを掲載していきます。

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