FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英語ができない生徒の気持ち その2

今回は「英語ができない生徒の気持ち その2」という話です。

学校で習う英文法って、単元で言うとそんなに数は多くありません
しかもその大半が中学校で出尽くします
以前もどこかに書きましたが、
文科省の指導要領では、高校で新たに学ぶ単元(≒項目)は・・・・

様々な完了形(過去完了形、未来完了形、完了進行形)
準動詞(不定詞・分詞・動名詞)の完了形
分詞構文
様々な関係詞(関係副詞・前置詞+関係代名詞・連鎖関係詞節・関係形容詞)
仮定法

くらいだと思います。
(まあ学習者にとって理解が難し項目だとは思いますが・・・)
なにが言いたいのかというと、

高校生を教える場合には、中学校での既習事項が多いために、
教師側が・・・
「これは知ってるよな」
という前提で授業を進める場面が圧倒的に多い


ということです。

もちろんそうしないと予定された進度で授業が進まないので
やむを得ない場合も多いのですが、そうなると大半の生徒は、
全然授業についていけず、隣の子とおしゃべりしたり、
携帯をいじったりして、ますます授業が分からなくなる、
という「負のスパイラル」に陥る
ことになります。

例えば前回の「時制」の問題を解くのにもっとも重要なポイントは
節の見極め」(=その節が名詞・形容詞・副詞のいずれかを判断すること)
だったりするわけですが、先生側としては・・・

今日は時制の授業だから節の見極めの話は極力したくない

という気持ちがあるわけです。
そうすると生徒の側では・・・

先生:このif節は副詞節だから、正解は現在形の③だね。はい、では次の問題です・・・
生徒:(心中で)って言われてもそもそも副詞節って何だし


という生徒と教師がパラレルな状態になったりするわけです。
まぁ、教師も生徒がそこで「先生、あたし「副詞節」ってよくわからないんですけど」
と勇気を出して手を挙げれば答えてくれはするでしょうが、
生徒の方も変に気を使ったり、恥ずかしがったりして、質問しないことが多いのです。

という訳で、私はどの単元を扱う場合でも極力「入口を低めにする」ことを心掛けています
「入口を低めにする」とはつまり・・・
「さすがにこれは知っているよな」という先入観を排除して、
基礎の基礎から導入をする、ということです。

そうなると授業の進行は、もともと時制の授業だったにも関わらず・・・

時制 → 節の見極め → 文型 → 品詞とその役割 → 自動詞と他動詞

というようにどんどん「脱線」していくわけですが、
この「脱線」はいわば患者の病原を探っていくようなものですから、
肩こりの原因を探っていったら、内臓疾患にたどり着いた、
というように、生徒の病(=英語できない病)の根本的解決につながるわけです。

肩がこるからと言って本当の原因に目を向けずに、
マッサージしたり膏薬を塗ってばかりいても、
肩こりは治らない訳です。


とはいえ、授業には時間数の制限や、
授業を受けている生徒の学力のバラつきもあるので、
いつもこのような「脱線授業」ができるわけではありませんが、

時にはたっぷりと時間を取って、
このような「問題の本質を探る授業」をしてみることが
生徒の英語力を飛躍的に向上させるきっかけになることも多いのです。

今回はここまでです。
では!




スポンサーサイト

何故かTOEFL対策をすることになりました

ひょんなことから、TOEFL対策をすることになりました。

前職の元同僚(=数学科の非常勤講師)から、

勤めている銀行の制度を利用して、今ビジネススクールに通っているのですが、
秋にアメリカのビジネススクールに言って英語で議論しなきゃならなくなりました。
ついては、TOEFLのスコアを最低70点、できれば80点に上がるように鍛えてほしいのですが・・
・」

というメールを頂きました。
彼は数学が専門とはいえ、東大卒で大手銀行マン
別に私が教えなくても自分で勉強できるだろうと思ったのですが、

自分一人だと忙しさにかまけてサボってしまうので、
先生にプログラムを組んでもらい、進捗状況のチェックをして頂いたり、
あるいは叱咤激励して頂きたいのです


とのご要望でした。
で、詳しく話を聞いてみると、
2年前にTOEFL(iBT)を受けたところ得点は40点
特にリスニングがひどく2点だったとのこと。

ちなみにTOEFLは米国の大学や大学院への入学を希望する英語のテストで、
「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を問い、各セクション40点満点で、合計120点満点のテストです。

大学入学には最低でも60点以上、大学院では80点以上
が望ましいようです。
もちろん名門大学になればさらに高得点が必要となるのは言うまでもありませんが・・・。

「これはかなり錆びついてるねぇ」

と彼と面談した時に思わず漏らしてしまいました。

大学受験をしたのが今からもう10年以上前。
その当時受験していれば60点は超えていたのではないかと思います。
というのも東大の入試というのは現在の大学入試においては、
もっとも「聞く」「書く」の配点が高い大学なので・・・。

皆さんもご存じの通り、一般に、日本の大学入試の英語は「読む」が80-90%、
残りが「書く」と「聞く」なので、大学入試の英語の成績が良くても、
リスニングの配点が半分を占めるTOEICやスピーキングまで課される
TOEFLには対応できない場合が多い
のです。

ですから東大入試の英語で得点が取れるということは、
ある程度TOEICやTOEFLにも対応力があることを意味します


で、そんな錆びついた英語を文字通り、ブラッシュアップ(=brush up=さび落とし)し、
さらに得点力を上げるプログラムを考えることになりました。

彼が次回TOEFLを受けるのが7月の中旬。
それまでの約2か月彼の英語学習のお手伝いをすることになったのです!

さて、「結果にコミット」するどこぞのトレーニングのように、
素晴らしい、アフターを生み出すことができるでしょうか?
乞うご期待!

追伸
それにしても「結果にコミットする」ってどういう意味で使ってるのでしょうか?
日本語的には「結果をコミットする」が正しい気がしますが・・・

では!

英語ができない生徒の気持ち

皆さんこんにちは!

今回は「英語ができない生徒の気持ち」というテーマです。

先日英語が「それほど得意でない高校生」(=高3で英検2級にあと少しで受からないレベル)
に時制を教えていました。

きかっけとなった問題は以下のものです。

問:次の英文の空所に入れるのに適切な語句を選びなさい。(駒沢大)
  She will write to me as soon as she ( ) to her country.
  ①will return ②will have returned ③returns ④returned


さて、Aさんは出題者の狙い通り①を選びました。
ちなみに・・・

時・条件を表す副詞節の中では未来のことも現在形で表す

のがルールなので、正解は③となります。

以下授業中のやり取り

私:これ先週やったじゃない。「時・条件を表す副詞節の中では・・・、ってやつ。覚えてない?
A:覚えてますけど、as soon asって副詞節なんですか?
私:そうだよ。だって意味は?
A:「・・・するとすぐに」みたいな。
私:じゃあ、副詞節じゃない。
A:先生私その「副詞節」っていうのがイマイチわからないんですよね
  学校でも先生の解説は「はいこれは副詞節だから現在形ね。じゃあ次!」
  みたいな感じで進んじゃうし・・・。
私:じゃあ、節の話から始めるか・・・。
  節には副詞節以外に何節があるか言ってごらん。
A:主節とか・・・
私:ストップ!なるほど。じゃあ「節とは何ぞや」から説明だな。
(以下省略)

ということで、ここからは節の説明に入ります。

節=SとVを持った句
*句=2語以上の語のまとまり。

節は主節と従属節に分けることができます
ほとんどの人はこの主節と従属節の区別があいまいです

文の中で中心となる節が主節」 ← 別に間違ってませんが

と答える生徒が大変多いのです。
で、私が「中心となっているかどうかはどうやってわかるの?」
と聞くと・・・
「なんとなく・・・、意味的に・・・」
としか答えられないのです。

確かに色々な学校の、色々な学年の生徒に聞いても
同様の答えしか返って来ませんから、
生徒達が言い訳するように、
本当に「習っていない」のかもしれません。

で、主節と従属節の区別ですが、これはきわめて簡単で、
見た瞬間に分かるのです。
つまり・・・

先頭に接続詞または関係詞がついていない節 → 主節
先頭に接続詞または関係詞がついている節 → 従属節

ということです。
そして、この従属節が以下の3つに分類されるわけです。

従属節
 →①名詞節
 →②形容詞節
 →③副詞節


で、今回の問題で言うと「ある節が副詞節か否か」を見極めないと正解は出せない訳です。
ここで多くの生徒達はまた迷路に入り込んでしまうのです。
ところが、この区別も実は意外に簡単にできる訳です。

① ある節がS・O・Cのいずれかになっている → 名詞節
② ある節が直前の名詞を修飾している → 形容詞節
③ ①でも②でもない節 → 副詞節


実は副詞節の意味は、「原因」「目的」「結果」「時間」「様態」etc
と多岐に渡るので、これを定義しようとせずに、

名詞節でも形容詞節でもなかったら副詞節

と考えるのが得策なのです。

という訳で、最初の問題を解いていくのですが・・・・
実はこの問題はそこまで厳密に考えなくても、
as soon asが「・・・するとすぐに」という意味だと知っていれば、
感覚的に副詞節だとわかるのです。
が、ここは先ほどの「理論」を適用してみましょう。

She will write to me as soon as she ( ) to her country.

①aas soon asがまとまって接続詞の働きをしているのでその後方が従属節
②主節はこれだけで「彼女は私に手紙を書くだろう」という意味で、
 目的語を補う必要がない → 従属節は名詞節ではない
③as soon asはその意味から、名詞を修飾できない。
 *ちなみに、形容詞節を導くのは原則として関係詞です。
④以上より、as soon asの節は副詞節と言える。

いかがでしょうか?

なんだか話が長くなってきたので、この続きは次回としましょう。

では、see you!



やり直し英文法No.45 動名詞と現在分詞 日本人のための無料英語講義・授業

皆さんこんにちは!

やり直し英文法No.45 動名詞と現在分詞、の講義を始めます。

皆さんは英語を勉強していて・・・

動名詞と現在分詞って、どっちも形は同じなのに、なんでわざわざ区別しているんだ?

と疑問に思ったことはありませんか?

実際に動名詞も現在分詞も・・・
動詞の原型+ing
と、形は完全に同じです。

また、現在の英語教育の現場ではこの2つを区別しない場合も多いのです。

English Grammar in Usageの中でもこの2つは区別されておらず、
―ingという表記がなされています。

ところが英語には動名詞や現在分詞という言葉自体はあり、
これらは区別されています。

動名詞  → gerund
現在分詞 → present participle


これはどういうことでしょうか?
現在の英語では同じing形でも・・・

名詞の働きをするing → 動名詞(=gerund)
形容詞や副詞の働きをする → 現在分詞(=present participle)


と区別していますが、昔はこの2つ別々の形をしていたようなのです。

以下は「英語のしくみが見える英文法」酒井典久著(文芸社)の189pの引用です。

実のところ、1200年頃まで現在分詞と動名詞は、異なる語尾で区別されていたのである。

現在分詞 ~(e)nde
動名詞  ~ing(または~ung)

ところが、現在分詞の~(e)ndeが~indeと音韻変化を起こしてしまう
」(以下省略)

という訳で、どうやら本来別々のものだったので名称を区別しているということです。
ですから以下の例文も2つの解釈ができます。

Tom is busy preparing for a tomorrow's math exam.
(トムは明日の数学の試験の準備で忙しい)

「~するのに忙しい」という表現は・・・

be busy in doing~
be busy doing~


と2通りに表現できます。
(現在の英語ではinを省いた表現を好むようです)

上の表現を用いるのであれば → ing形=動名詞
下の表現を用いるのであれば → ing形=現在分詞


ということになるのでしょう。
最近は「現在分詞も動名詞もing形に統一」という流れの中で、
あるing形が動名詞か現在分詞かを判別するような問題は少なくなりましたが、
今でも学校の定期試験では出されることがあるようです。

問:次の英文中のing形は動名詞か現在分詞か答えなさい。

① Barking dogs seldom bite.
② I enjoyed shopping with her family.
③ Feeling tired, I went bed earlier last night.
④ This is our dining room.










さて、いかがでしょうか?
正解は以下の通りです。

①現在分詞
  barkingは「吠えている(犬)」というようにdogという名詞を修飾している。
  よって、形容詞の働きをしてるので「現在分詞」
②動名詞
  shoppingはenjoyedという他動詞の目的語になっている。
  目的語になれるのは名詞の働きをする語句。よって動名詞。
③現在分詞
  feelinがいわゆる「分詞構文」を導き、全体で副詞の働きをしている。
  よって、現在分詞。
④動名詞
  a dining roomは「食堂」。別に「食事をしている(部屋)」という意味ではない。
  よってdiningは動名詞。
  *元来名詞には名詞を修飾する働きがある。
   例:a dog house(犬小屋)

いかがでしたか?
それでは今回はこれくらいにしておきましょう。
See you next time!



やり直し英文法No.44 分詞(4) 日本人のための無料英語講義・授業

みなさんこんにちは!

やり直し英文法No.44 分詞(4)」、の講義を始めます。

さて、今回は分詞(4)として、「分詞構文」について触れていきます。

分詞構文は公立中学校では習わない内容なので、
難しいものと考えている人が多いと思いますが、
いくつかのルールを覚えてしまえばとても簡単です。

ただし、「簡単」だと感じるためには、
現在分詞と過去分詞の意味の区別が正しく理解できていることが必要です。
不安な人は「分詞(3)」を先に読んでおいて下さい。

で、分詞構文の話です。

「分詞構文とは何ぞや?」と聞かれれば・・・

分詞が作る句で副詞節と同じ働きをしているもの

ということになります。
具体的に見てみましょう。

My son hurt his knee when he was playing soccer.
(息子はサッカーをしている時に膝を怪我した)

上の文において、when以下が「副詞節」ということになります。
ちなみに「節」とはSVを含む「句」のことで、
「副詞節」というのは「副詞の働きをする節」のことです。
(この場合はhurtという動詞を修飾しています)

で、この副詞節を以下のように言い換えることができます。

My son hurt his knee playing soccer.

この文の下線部を「分詞構文」と呼びます。
意味はwhen, while, as, since, because等が導く節と同じですから・・・

「・・・している時に」(時)
「・・・しながら」(付帯状況)
「・・・なので」(理由)


等の意味を主に表します。
なお、日本の学校では・・・

副詞節⇔分詞構文の書き換え

が出題されることが多いのです。
という訳でまずは「分詞構文の作り方」を覚えましょう!

①接続詞後方の節を分詞構文にする
 *どっちの節を分詞構文にするのかわからないという人も多いので注意!
②接続詞を削除する
③分詞構文にする節(=従属節)の主語がもう片方の節(=主節)と同じ場合は
 主語を削除する
④分詞構文にする節の動詞をing形(=現在分詞)にする
⑤否定文の場合は否定語を分詞の直前に置く

 *否定語=not, never, hardlyなど
⑥分詞構文がbeingで始まる場合はbeingを省略する

ざっとこんなところでしょうか。
分詞構文の出だしは色々あるのですが、
上記の手順(=ルール)に従っているだけですべて理屈は同じです。
いくつかのパターンを見てみましょう。

ⅰ)現在分詞で始まる
  Playing soccer, my son hurt his knee .
 
(サッカーをしている時に、息子は膝を怪我しました)

ⅱ)過去分詞で始まる
  Written in plain Japanese, this gidebook is very popular among foreigners.

 (平易な日本語で書かれているので、このガイドブックは外国人の間で人気があります)

ⅲ)否定語で始まる
  Not knowing what to do, she was just crying.

 (何をしてよいのかわからなかったので、彼女はただ泣き続けた)

ⅳ)完了形で始まる
  Having finished their homework, they went swimming.

 (宿題を終えてから、彼らは泳ぎに出かけた)

ⅴ)分詞の主語で始まる
  It being rainy yesterday, we couldn't play baseball in the park.

 (昨日は雨だったので、私たちは公園で野球をすることができませんでした)

さて、みなさん上記の分詞構文を接続詞の付いた「副詞節」に戻せますか?
前述の分詞構文の作り方①~⑥の逆をたどっていけばよいわけです。
さあ、チャレンジしてみて下さい。




解答例は次のようになります。
ⅰ)現在分詞で始まる
  While he was playing soccer, my son hurt his knee .

ⅱ)過去分詞で始まる
  Since it is Written in plain Japanese, this gidebook is very popular among foreigners.

ⅲ)否定語で始まる
  Since she didn't know what to do, she was just crying.

ⅳ)完了形で始まる
  After they have finished their homework, they went swimming.

ⅴ)分詞の主語で始まる
  Since it was rainy yesterday, we couldn't play baseball in the park.

いかがでしょうか?
解答例と違った場合は、再度「分詞構文作成の手順」と照らし合わせて、
自分が作った英文を検討してみて下さい。

では今日はこのくらいにしておきましょう。
See you!

中学校の英語の教科書の活用法(2)

こんにちは!

今回は、「中学校の英語の教科書の活用法(2)」です。

前回日本の中学校の英語の授業の問題点として・・・

①授業の進度が異様に遅い
②進度が遅い割には内容に幅や深みがない
③宿題が少ない
④宿題が「書き」に偏っている


という4点を指摘しました。
前回①②に関して触れましたので、
今回は③④について少し考えを述べさせて頂きます。

先ず③「宿題が少ない」という点に関してです。
先ず公立中学校の場合、英語に限らず圧倒的に宿題量が少ないと感じています。
これは、中学校の先生側の視点として、

ⅰ「生徒は宿題をやってこない」
ⅱ「生徒の学力は低い」
ⅲ「できない子にレベル・進度・量を合わせる」


という3つの前提があるように思えます。
まあ、義務教育なのである程度仕方のない部分はありますが、
少なくとも義務教育の英語は「学問」ではないので、

学力に関係なく、ガンガン「訓練」を宿題として
課していけばよいのではないかと思います。

また生徒が宿題をやってこないのは指導者の責任と言えるでしょう。

さて、ここからは問題点④にも関係してくるのですが、
宿題も含めて、学習内容が「書き」に偏っているのも
実は、生徒間格差を生む温床になっている
と思います。

つまり、英語の学習内容が「書き」に偏ることにより、
英語が「実技」ではなく「学問」になってしまうわけです。

この「英語の学問化」によって、
生徒の持っている学力レベルによる差が
そのまま「英語力の差」になってしまう
のです。

もしこの現状を、四技能(読む・書く・聞く・話す)を
均等に鍛えていく方向に変えることができれば、
生徒間の学力差が小さくなるだけでなく、
逆に、日本人の実用的な英語能力を高めることに
つながる
のではないかと考えています。

語学を学問ではなく、実技として考えるときに、
母語の状況を考えてみるとよいでしょう。
たとえば日本語を母語として話す人をイメージしてみましょう。

偏差値の高い大学を卒業した人と中卒の人の日本語力を比較した場合に、

listening 同等
speaking 同等(speech能力は別として)
reading  語彙面・読解面で差が大きい
writing  語彙面・論理構成で差が大きい


一般的には上記のように言えるのではないでしょうか。

よって、義務教育の英語は実用の観点から言って、
四技能の内で
「聞く・話す」の能力にもっと力を入れるべきだと考えます。

以上

プロフィール

ttkygo

Author:ttkygo
【2015年4月念願かなって自塾を南池袋(東京)に開校致します!がんばります!】
大学に入って以来家庭教師、塾講師、予備校講師などをしながら、かれこれ、20年以上子供たちに英語を教えています。
偏差値25~80以上まで、様々な子供を教えた
経験を活かしたコンテンツを掲載していきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
4314位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
語学・英会話
785位
アクセスランキングを見る>>
現在までの訪問者数
日本ブログ村
ランキングに参加しています。ご協力下さい。
人気ブログランキング
ランキングに参加しています。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。